ご挨拶

もばいるじいさんの孫として

1988年に創業の弊社は賃貸管理会社として、地主さんの大切な不動産を長年に渡って護ってまいりました。
祖父である先代社長の青井洋会長は「フットワークの良いじいさん」という意味でつけられた「もばいるじいさん」という代名詞で親しまれ、その二代目として私、髙野資文(たかのしもん)が「もばいるじいさんの孫」として令和4年に会社を引き継ぎました。
私は明星大学の造形芸術大学を卒業し、測量会社に3年近く勤めたのち、祖父の会社、千歳プラニングへ勤め、兼業としてイラスト―ターとしての仕事をこなしてきました。
不動産業者として私個人は浅学菲才の身ではありますが、業界のプロとして、そして異色の目線を持ったうえで新しい情報を取り入れ続け、皆様の安心と安全なお取引の為に日々邁進し、地主さんと借主さんの両者が幸せになるお手伝いをさせていただきます。

千歳プラニングは
不動産会社への
イメージの一新を目指す

今の世の中ではかねてより「不動産屋」に対するマイナスな先入観も根強く、色々な悪いイメージが横行しています。弊社はそのイメージを払拭し、安心してお客様が「不動産業者」へ相談できるようになる、そんな未来を目指しています。
そのために、弊社は誠意をもって対応し、模範となる会社を目指してまいります。

アートと不動産の
未来をデザインする

不動産業者としての側面と同時に、イラストレーター・アーティスト・デザイナー、そんな立ち位置から業界と向き合い、新しい不動産会社の形を目指していきたいと思います。
今はまだ明確な輪郭も掴めていませんが、前述の不動産会社のイメージの一新、そしてもばいるじいさんの孫として、この先の未来を先導していければと考えております。